診療内容

ドライアイ

・ドライアイについて
目は常に涙によって潤っていないと、安定して見る機能が果たせません。涙が蒸発しやすい環境下などで涙液量が減って、目がコロコロしたり、かすんで見にくくなったりする状態がドライアイです。目を休ませたり、目薬で涙の成分を補充したりすることで治療を進めます。

飛蚊症

・飛蚊症につて
白い壁や空を見ていて、蚊が飛んでいるように濁りが動いて見えるのが飛蚊症です。原因は生まれつきや加齢による目の奥の濁りであることが殆どですが、一部は失明につながる深刻な病気が原因の場合もあります。眼科専門医での詳しい検査を受けることをお勧めします。

緑内障

・緑内障について
緑内障は視野が欠けて失明する病気ですが、進行して不自由になるまで症状が出ないという怖さがあります。症状がないのに毎日点眼をしたり、定期的に眼科へ通院したりすることは納得ができないかも知れませんが、毎年日本では緑内障によって数千人が失明していることを忘れないでください。

結膜炎

・結膜炎について
結膜炎は眼球の周辺を覆っている粘膜(結膜)が炎症を起こす病気です。アレルギー性のものではかゆみが、細菌性のものでは目ヤニが症状として出ます。一部のウイルス性結膜炎は伝染性が強く「はやり目」と呼ばれて、他人に伝染させないため学校や職場を休む必要があります。

ものもらい

・ものもらいについて
「ものもらい」には「麦粒腫(ばくりゅうし)ゅ」と「霰粒腫(さんりゅうしゅ)」の2種類があります。麦粒腫はまぶたにある分泌腺に細菌が感染して炎症を起こし、赤く腫れて痛い状態です。霰粒腫はマイボーム腺に脂肪がたまってしこりができる状態で、痛くはありませんが治るのに時間がかかります。抗菌剤の点眼や切開手術などで治療をします。

糖尿病の方へ

・糖尿病と目の関係について
糖尿病は全身の血管の壁が傷んで、破れたり詰まったりする病気です。眼におこる糖尿病網膜症により毎年全国で2~3千人が失明しています。特徴は目に症状が出てからでは治療が難しくなる点です。症状がなくても定期的に眼底検査を受け、適切な段階でレーザーなどの治療が必要です。症状がないのに定期通院したり治療を受けたりすることは納得できないかも知れませんが、網膜症で低下した視力は眼鏡、薬、手術などで戻ることは困難です。

まずはお気軽にご相談ください

目にお悩みの方はいつでも山﨑眼科までお問い合わせください